√ダウンロード かたはらいたきもの 品詞分解 420711
7 まいて文に書いては言ふべきにもあらず。 71 品詞分解; 枕草子『かたはらいたきもの』解説・品詞分解 かたはらいたきもの、 よく も音弾きとどめ ぬ 琴を、 よく も調べ で 、心の限り弾きたて たる 。 かたはらいたき=ク活用の形容詞「傍痛し(かたはらいたし)」の連体形、はたで見ていて苦々しい、いたたまれない。 恥ずかしい、きまりが悪い。 よく=ク活用の形容詞「良し(よし)」の連用形、対義語は「悪し問1 各2点計6点 A B C 問2 各4点計8点 ① ④ 枕草子かたはらいたきもの品詞分解現代語訳 独学受験を塾講師が応援 かたはらいたきもの 品詞分解